2020.06.20

未経験から営業職に挑戦、苦労ややりがい・今後の目標は?

ステップ就職を利用して、「人」だからこそできることにフォーカスした営業支援をしている会社に就職したショウタさん。正社員として働いてみての生の声を伺いました。
今回は社長様にもご協力いただき、社員を大切に育てる上で心がけていることや、個人に合わせた育成方法、社員同士で教え合う学びのサポートなど、未経験の人にとっても魅力的なポイントをたくさんお話しいただきました。

ショウタさん

・年齢 → 22歳
・学歴 → 高卒
・正社員で働き始めてから今までの勤務期間 → 約半年

※プレ就職中のインタビュー記事
『ステップ就職なら学歴は関係ない!プレ就職で本当に自分に合う仕事に出会える!』

谷島社長

ジンリキ株式会社 代表取締役社長

コロナウイルスでお二人とも在宅勤務だったため、オンラインでインタビューさせていただきました!

▲上:谷島社長、中:ステップ就職 河原木、下:ショウタさん
和やかな雰囲気でインタビューは進んでいきました。


どんな時代になっても、自分の力で生きていける人材を育てる

ー 最初に、ジンリキ株式会社の事業内容を教えていただけますか?

谷島社長:営業の支援を中心に、様々な業務支援をしています。
プラニングサービスとして、戦略や売れるための仕組みを策定するコンサルティング業務から
人材育成やトレーニングのサービス、業務を請け負い代行するアウトソーシングサービスをしています。 
その中でも、人間がやって価値のある仕事に特化してやりたいと考えています。
IT化などの時代の流れの中で、「人」だからこそやれることにフォーカスしていきたいと思っています。
社員にはそれぞれの個性を活かし自分自身の得意分野を作りながら、お客様から求められるビジネスタレントに皆がなってほしいと考えています。
どんな時代や世の中になってもそれぞれがそれぞれの腕で生活できる・活躍できる人材になってほしいという想いです。

また、うちはそんなにハードルが高い会社ではないと思っていて、
例えば目指すものがなくてもいい、とりあえず給料がほしくてでもいいし、
とにかく何でもいいから一生懸命に打ち込める方であれば大歓迎です。
打ち込むことを探すことに一生懸命になるでもいいです。(笑)


お客様からは、うちの社員は真面目でしっかりやってくれる、お金以上のことをやってくれていると聞くことが多く、どこのクライアントからも信用されていると思います。
クレームがほとんどないのもうちの特徴で、個人個人のスキルに合わせて仕事を振り分けているので、働きやすいと思いますし、
成長したり挑戦したりするタイミングは人それぞれあるので、個人に合わせて育成や仕事内容をマネジメントしています。

社員育成では社員が講師になって社員に教える学び場を作っていて、主体的な学びを会社としてサポートしています。
社員が自発的に何かを学んで成長していくことが会社として成長することに繋がると考えています。
こういう人材になってくれとかこんなスキルを見につけてくれという指針はなく、あくまで本人がどうしたいかということを軸にしています。

一人一人の個性にあった環境と言うと聞こえはいいですが、裏を返すと厳しいとも言えます。
自分で主体的に取り組まないといけないし、自己責任を持たないといけない。
私の想いとしては、皆が自分の腕一本で食っていけるようになってほしいと心から思っていて、逆にのんびりしすぎているとたまにいらいらします(笑)。

社内の取り組みや仕組みについて抜本的には変えていませんが、大きく変えてきたこともあり、PDCAを数多く回してきたということでもあると思います。
常に実態と理想の間で仕組み作りに挑戦しています。

実は私自身は元々ビジネスに興味なく(笑)、学校の先生になりたいと思っていました。
この会社も儲けるためにはしていません。人が成長した上で世の中の役にどれだけ立てるかということを実現したいのです。
ただ、社員の生活もあるので、ビジネスとしてのバランスは考えてやっていきたいと思っていますが、将来的には自分がいなくても成り立つ会社になってほしいと心から思っています。


会社見学時の第一印象

ー なるほど、まさに社名でもある「ジンリキ」は、社長から社員へ、そして会社からお客様へのメッセージでもあるのですね。
その中でショウタさんが担当しているのは、どのような業務ですか?

ショウタさん:営業ですね。入社してから半年経ちますが、いわゆるアウトソーシング、営業代行をやってきました。
入社当初はテレアポが多く、営業のアポ取りをしていることが多かったです。
最近は訪問営業も増えてきて、営業という軸は変わらず徐々にやることの範囲が広がってきているのが嬉しいです。

また、この会社では初めてとなる入社半年でサブリーダーになりました。
リーダー職は立候補制で、社員の方々の同意を選挙形式で得て選ばれるとなることができます。
新規のサービスプランなども任せていただき、その結果もしっかり出したいと考えているところです。


ー すごい、もうサブリーダーをしているのですね!リーダー職が立候補制というのも面白いですね。
ちなみに、最初にジンリキを見学した時の印象はいかがでしたか?

ショウタさん:各自がビジネスタレントを目指して動いていることを実現している会社で、素直にすごいなと思いました。
また、働かれている方々がとても良い人ばかりだなという印象でした。


ー おお、かなりいい印象だったということですね。
では反対に、谷島社長から見て、見学や面談時のショウタさんの印象はいかがでしたか?

谷島社長:さわやかな好青年で、めずらしく自分のビジョンを明確に持っている方だという印象でした。
ゆくゆくは自分でも起業したい、という考えを持っていて、何か一生懸命になれるものを持っていることはとてもいいことだと思いました。


ー 谷島社長からショウタさんへの印象も素敵です。
この時点でかなり相思相愛を感じるのですが笑、ショウタさんがこの会社に決めた決め手は何でしたか?

ショウタさん:第一印象で決めた!というのが正直なところです。ビジネスタレントという考えにも惹かれました。
社長とも話す機会があったのですが、こんな自分でも対等に話をしていただける方で純粋にこの方から学びたいと思いました。

この会社は個性を活かしてくれるのでどんな人でも合うと思います。
特に営業をしたい人にはおすすめですが、何かで頑張りたい人にはとてもいい会社だと思います。
社員に対してのサポートや支援は他のどこの会社よりもしっかりしているという印象で、個人や状況に合わせて対応できる柔軟性がある会社だと思います。


ー なるほど、谷島社長がショウタさんを採用しようと思った理由は何ですか?

谷島社長:何か打ち込むものを持っているという点が好印象でした。
自分のやりたいことやビジョンなど、もちろん持っていなくてもいいのですが、彼は明確に自分のビジョンを持っていて、うちを卒業してもタレントとして活躍していける方かなと思いました。

最初は正直勢いだけかなーと思いましたが(笑)、うちは基本来る者拒まず去る者は追わずなので、まぁ一緒にやってみようと。


未経験から営業職への挑戦とやりがい

ー お互いこのような印象を持ちながらスタートしたわけですね。入社して最初の1ヶ月はどうでしたか?

ショウタさん:きつかったですね。

営業やりたくて入ったので、最初から営業に携われることは良かったのですが、当時たまたま案件であったテレアポを担当することになり何度かけてもとれない時はしんどかったです。
自分の理想と現実のギャップが大きい時はなかなか大変でした。
でも、壁にぶつかりながらも、初めてアポイントを取れた時や営業代行で契約が取れた時はとても嬉しかったし、やりがいを感じました。
社長にもとてもよくしていだいて、育成サポートやフォローをとても丁寧にしていただけたと思っています。


谷島社長:昔のようにむちゃなやり方はぜずに(笑)、大事に育てようと心がけていました。
以前は、とりあえず派遣先に2-3年行って来いというやり方をしていたときもありましたが、半年ぐらい本社勤務で手が届きやすいところで丁寧に教えていきました。

とてもよくやっているという印象で、教えたことを着実に行動に繋げていっています。
テレアポは嫌がる人も多いしんどい仕事だと思いますが、営業の基礎となる一番大事なところだとも思うので、 途中途中モチベーションが上下するポイントでフォローしながら一緒にやってきました。
最近ではテレアポの仕事はほとんどなくなったのですが、前向きに捉えると、ショウタさんは最初にこれを経験できたのは良かったかもしれません。


ー この半年間で大変な時期もあったのですね。そんなショウタさんに、谷島社長が期待することは何ですか?

谷島社長:本人のビジョンがはっきりしているので、ぜひうちの会社を利用してほしいと伝えています。
但し、give & takeだとも思うので、その分しっかり貢献もしてほしいと思っています。

新規のプロジェクトを任せているので、しっかり立ち上げて採算を取るところまでやりきるということをまずは経験してもらえれば。
かなり勉強をしていることはよく知っているので、アウトプットに活きるインプットを勉強して、どんどん成長してほしいと思います。


ー すごくショウタさんのことを考えた言葉だと感じます。ショウタさんは今後どのような挑戦をしていきたいですか?

ショウタさん:自分の力不足を体感している毎日で、理想通りに行動・発言できないことも多いです。
ビジネス全般のスキルを網羅して勉強しているつもりですが、それをこの会社にも還元できるようにしたいし、どんな時代になっても活躍できるビジネスタレントに自分がなりたいと考えています。
それがジンリキに貢献できる点だと思うので、もっと積極的に提案もして、
自分が将来つくりたい組織の理想に近づけれるようなチームを今のサブリーダーとしての役職を活かしながら作っていきたいと考えています。

正直、この会社の社員は意識がまだまだ低い、甘い部分がたくさんあると感じていて、もっと自発的に皆が行動できればもっといい組織になると感じています。
社員は良い人ばかりで親切で優しく働きやすさは抜群だと思いますが、自分から手を上げていく人がもっともっと出てきてほしいし、そうなれるよう自分もさらにがんばりたいと思います。


ー とても力強いですね。最後になりますが、お互いに一言ずつどうぞ。

谷島社長:なんだかんだ言いながら、とてもよく頑張ってくれていますね。
むしろ前のめり過ぎなところがあるので、焦らなくていいと思います。
一個ずつ着実にやりきる力を身につけていきましょう。


ショウタさん:まだまだ気を遣っていただいている、甘やかしていただいていると感じていると同時に、まだまだ力不足だと痛感しています。
もっと厳しくしていただいて大丈夫です(笑)。
自分たちで会社を回せれるように、自分がもっと貢献できるように頑張りたいと思います。

ー お二人とも、お忙しいところありがとうございました!ショウタさん、引き続き応援してます!