2019.02.20

事務職のやりがいとは?向いている人やメリット・デメリットを解説

今回は事務職を仕事にするやりがいや、事務職のメリット・デメリット、事務職に向いている人の傾向などを解説します。未経験で事務職を希望する人も少なくないでしょうが、事務職の魅力ややりがいを知っておくと、自分の向き不向きなどをきちんと理解できるはず!

事務職とは?業務内容は幅広い

事務職の大きな役割を一言でいうと、「様々な人のサポートをする」ことです。具体的な業務内容は、電話応対や来客対応、データ入力、書類作成や整理、郵便物や宅配便の整理や受取の他、会議室の受付や調整など多岐にわたります。

事務職の仕事には種類がある

ひとくちに事務職と言っても、事務職には種類がいろいろあります。一般事務、営業事務、経理事務、医療(病院)事務、学校事務、人事事務、総務事務、貿易事務などが挙げられます。

事務職の仕事内容を前述しましたが、事務職の種類によっては業務内容が変わってきますので、ご自身が応募する事務職の種類をよくチェックしておきましょう。

事務職の魅力・やりがいは「縁の下の力持ちになれること」

事務職の魅力ややりがいとは何でしょうか? それは「縁の下の力持ちになれること」です。事務職の業務内容は幅広いですが、どれもメインで動く人のサポートをしたり、組織が円滑に回るように行う業務が多くなっています。

事務職は営業職のように目に見える数字がなく、成果が見えにくい部分があります。ただ、事務職の業務があることで、外部とのやりとりがスムーズに行われたり、滞りなく経費が支払われたり、会社で働く人のお給料が振り込まれたり・・・と、組織がきちんと回っているので、会社には欠かせない存在です。

事務職に向いている人はどんな人?向いてない人とは?

事務職は、「サポート役が得意」「誰かの役に立ちたい」「コツコツ続けられる」人が向いていると言えます。毎日がスムーズに進むように気を配れる人や、業務を淡々とこなせる人なども事務職はおすすめの職種です。あなたならではのサポート力を志望動機に入れて、面接時にもその気持ちをしっかり伝えるようにしましょう。

一方、「毎日同じことを続けていくのが辛い」「社外の仕事もしたい」「実績や成果を評価してほしい」などという気持ちがある方はあまり事務職に向いていないかもしれません。

事務職のメリットとは

事務職のメリットは3つあります。

メリット1.スケジュールを組みやすい

事務職はサポート業務が多いため、他の職種に比べてイレギュラーが少なめ。このため、比較的自分の時間も有効に使えるのがメリットです。プライベートを重視して働きたい人や、育児や介護など家族の時間を大事にしたい人にも事務職はおすすめです。

ただ、経理事務は決算の時期になると残業が発生するなど、事務職の種類や業務によっていつも定時に帰られるとは限らない場合があります。もし、残業を望まない場合は、面接時に必ず確認をしておきましょう。

メリット2.スキルアップになる

データ入力や書類作成など業務ではほとんどの場合パソコンを使用します。このため、業務をこなせばこなすほど、パソコンのスキルアップになります。Wordでの書類作成やExcelでの集計などをササッとこなせるとサポートできる範囲が広がります。PowerPointやAccessまで使えるとさらに重宝されるでしょう。

また、経理事務なら簿記のスキルが上がり業務の幅が広がります。貿易事務なら外国語への理解がさらに深まるなど、事務職を続けていくことで専門性を増すことも可能です。

メリット3.コミュニケーション力もアップ!

事務職はコミュニケーション力も上がります。電話応対や来客対応など社外の人と接する機会もあり、ビジネスマナーなどを学べます。実は、社外の人は意外と応対してくれた人のことを覚えています。「笑顔が良かった」「声の感じがいい」と感じてもらえて、自分の知らないところで話題になっていることもありますよ。

また、社内の人が探していた資料をすぐに見つけられたり、わからないことにすぐ答えられたり、「あの人に聞けばわかる」と頼られる存在になれば、事務職のやりがいもさらに上がります。

事務職のデメリット

事務職はルーティンの業務が多いため、会社によっては何年経っても業務内容が変わらなかったり、営業職などのように昇給が望めないこともあります。

また、事務職は業務の幅が広く、特に人数が少ない職場では1人ですべてをこなす必要があります。臨機応変に対応する力が問われますので、業務時間中は忙しく過ぎていきます。

「同時にいろいろこなすのが難しい」という人にとっては少し辛く感じるかもしれませんが、最初は誰でも苦戦するもの。対応力をつける機会にもなりますので、挑戦したいという気持ちを大切に徐々に要領を掴んでいきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。事務職という仕事に対する理解は深まりましたか?

でもやっぱり「実際にやってみないと自分に本当に向いてるかは分からない。」というのが本音ではないでしょうか。そんな方はぜひステップ就職でお試し就職にチャレンジしてみましょう!

事務職に限らず、きっとあなたに向いている仕事が見つかるとはずです。