こんにちは!ユウジです。
僕は中学・高校と不登校を経験し、大学も入学してすぐ中退してしまいました。
アルバイト生活も長かったので「正社員」というと雲の上の存在でした。
でも、先輩の紹介でステップ就職を使い始め時間をかけながら就職活動を進めた結果、無事にIT企業から内定をいただくことができ、今は正社員として働きながら、資格取得にも励んでいます。
今までの僕は「社会人」から逃げてきたと思うんです。でも向き合っていざなってみると、自分自身も充実していると感じますし、周りから見ても表情が明るくなり変わったねと言われることが多くて、向き合ってよかったなと思っています。
目次
- ①中学・高校と不登校、時間がかかりながらも通信制高校を卒業 ▷学校に馴染めなかった学生時代
- ②コロナ禍、アルバイトを辞め外出しない日々 ▷大学はすぐに中退
- ③いい意味で期待を裏切ってきたステップ就職 ▷先輩の紹介で知ったステップ就職
- ④会社見学や面接、準備を怠らなかった ▷会社見学はコミュニケーションに慣れる機会として活用
- ⑤やっと向き合えた「正社員」 ▷まさか自分が週5日働けているとは
▷高校1年生、最初のアルバイトではシフト表の見方を間違え続けていた
▷通信制高校3年生から始めたアルバイトでようやく頑張りが認められた
▷引っ越し屋・コンビニで働くもコロナ離職
▷大学はすぐに中退
▷怖くてお堅いイメージだったエージェント
▷面談し、「ちょっと頑張れそう」と思えた
▷自分の弱みを褒められ、嬉しかった
▷IT企業に内定、未経験の不安を減らすため、資格勉強をスタート
▷誠実に、兄弟の分も頑張りたい
中学・高校と不登校、時間がかかりながらも通信制高校を卒業
ー ユウジさん、こんにちは!学生時代の話から聞かせていただけますか?
こんにちは、よろしくお願いします。
インタビューは慣れていないのでとても緊張していますが、僕の経験が役に立つならと思ったので話します…。
小さい頃は体が動かすことが好きで野球を習っていたりしたのですが、受け身な性格なので人と積極的にコミュニケーションを取る方ではありませんでした。
中学に入学した頃は野球部に入り最初は普通に生活していたのですが、途中からフェードアウトをしていき学校にも通わなくなっていきました。
いじめなどのきっかけがあったわけではないのですが、なんとなく集団行動というか、みんなと同じことをしていくことについていけなくなっていったんだと思います。
中学は自宅の目の前ですぐに行けたのですが、行かない日が続いていくと気持ちも落ち込んでいってしまい、どんどん外に出ていくことができなくなっていきました。
中学卒業後は一度普通科の高校に入学したのですが、やはりそこでも学校に馴染めず夏頃からいけなくなってしまい中退。
翌年から通信制の高校に切り替えました。
通信制の高校では一週間に一度学校に通い、後は自宅で勉強をする毎日でした。
人とはほとんど会っていなかったと思います。
実は高校入学と同時に一度アルバイトを始めたのですが、シフト表の見方を間違えていて自分では気づかないまま毎回30分遅れて毎日出勤してしまっていて、途中で店長に怒られて気がつき、結局1ヶ月しないで辞めてしまいました。
当時は本当に仕事ができなかったと思います。
週1回の通学以外は全く外に出ない生活が続き、何かを変えなければいけないと一念発起。
通信制高校3年生の時に勇気を出して自宅近くのスーパーに電話をし、アルバイトを始めました。
担当は惣菜部門で、最初の数ヶ月は仕事が辛くて寝られなかったです。
寝ずに仕事に行っていました。
そして寝ていないので集中力が続かず仕事が遅いと怒られていました。
でも、勇気を出して応募したのだから簡単には辞められないと思い、頑張って続けていきました。
すると最初は厳しかった上司も頑張りを認めてくれて、徐々に優しくなっていきました。
合計2年9ヶ月働いていたのですが、最終的には手術が必要な怪我をしてしまい1ヶ月ほど入院することになったため、辞めることにしました。
コロナ禍、アルバイトを辞め外出しない日々
ー 思うように行かない日々も長く経験されていたのですね。通信制高校を卒業後は何をされていたのですか?
通信制高校は特に問題もなく通っていて、担任に言われるがまま高校卒業後は通信制の大学に進学したのですが、全然ついていけなくてすぐに辞めてしまいました。
足の怪我で惣菜屋のアルバイトも辞めていたので、「次はどうしようか」と考えていた時に友人に誘われて引っ越し屋の仕分けのアルバイトを始めることになりました。
職場は外国の人しかおらず、仕分け作業なのでコミュニケーションもあまり必要ではなく、幸い体力があればどうにかなる環境でした。
毎日なんとか必死に働いていると仕事ぶりが評価され、朝の責任者として事務所の開け閉めも任されるようになりました。
一度は正社員の話もいただいていたのですが、正直朝も早く、体力的にもとても厳しかったので断りました。
その後1年近く働いていたのですが、職場でトラブルがあっても日本語が通じる人がいないので相談できる相手もおらず、精神的にも肉体的にもとても辛かったです。
そしてある時、朝目が覚めても起き上がることができなくなり会社に無断で休んでしまい、そのまま音信不通のまま辞めることになりました。
今考えると、本当に申し訳ないことをしたと思っています。
退職後は5ヶ月間ほど何もしない生活を続け、体調も回復してきたので家の近くのコンビニでアルバイトを始めることにしました。
住宅街に位置するコンビニだったためとても忙しいというわけではなく、ちょうどよかったと思っています。
特に大きな問題などもなく順調に働いていたのですが、働き始めて2年ほど経った頃にコロナが流行し始めました。
僕は実家暮らしで両親も高齢だったため、感染リスクの高いコンビニの接客業は辞めることにしました。
コンビニを辞めた後は本当に何もしていませんでした。
毎日ゲームをするか動画を見るかのどちらかの生活で、ほとんど人とも話しませんでした。
おそらく1年で10回も外に出ていなかったと思います。
やはり外に出ないとどんどん悪い方向に考えてしまっていて精神的にもあまり良くなかったと思います。
何か動かなければと思うのですが、世間的にも自粛ムードで自分としてもどうすれば良いか分からず、ただ時間だけが過ぎていきました。
ー たしかにコロナ発生当時は、接客業で不特定多数の方と関わるのは心理的なハードルが高かったですよね…。時間がある中で、「正社員になる」ということは頭をよぎったりしませんでしたか?
ずっとアルバイトで働いていたので、「正社員」と聞くとまだ雲の上のような存在がしていて、正社員として働くことはあまり考えていませんでした。
自分にできることと考えると自然とアルバイトって思ってしまい、アルバイトという選択をしていたんだと思います。
「年齢的にも働かなければいけない」と頭ではわかっていたものの、自分が本当に正社員として働いていけるか自信がなく、結局行動できず、の繰り返しでした。
具体的に「これが不安」というわけではありませんが、ただ漠然とした不安は抱えていて自信もなかったんです。
いい意味で期待を裏切ってきたステップ就職
ー ユウジさんとステップ就職の出逢いは、先輩のご紹介でしたよね!
はい、そうでした。
コロナ禍で何もしていない時期に先輩と偶然会う機会があって話をしていた時に、僕が何気なく「年齢的にもそろそろ働かなきゃいけないから、就職を考えていて…」と話をしたんです。
その時に先輩から「本気だったらサポートするよ」と言われ、ステップ就職を紹介してくれたんです。
ー その先輩と私、実は知り合いでした。「就職活動をしている後輩がいるからサポートをして欲しい」と言われたのを覚えています。意外なところで繋がっているのですね。笑
そうですね。笑
先輩と話をしてから一週間後くらいにお会いしましたね。
他人事のようですが、本当にあっという間に事態が動き出しているな…という様子でした。
ー ステップ就職を紹介された時は、率直にどんな感想でしたか?
正直怖かったです。
インターネットで「就職 エージェント」で調べると、どのwebサイトを見てもスーツを着ている人がアドバイザーを担当していたので、エージェント自体にお堅い怖いイメージがありました。
当日は先輩の紹介ということもあり、ステップ就職の通常の面談方法とは違うと思うのですが僕の家の近くで話すことになりました。
最初はスーツに身を包んだかっちりした人が来ると思っていました。笑
ー そうだったのですね。それでは期待を裏切ってしまったかもしれませんね。笑
とても緊張していましたが、服装も私服でとてもラフな方が現れました。笑
イメージしていたエージェントのような堅苦しい雰囲気でもなく、かといってハローワークのような仰々しい雰囲気とも違っていて、いい意味で自分のイメージと違っていました。
すごく親切に話を聞いてくれたのを覚えています。
基本僕は受け身であまり自分から話をすることはないのですが、とても真摯に話を聞いてくださったので自分の話もスムーズにできました。
最初は自分の生い立ちや人生について、アルバイトについてなど自分自身のことを話していました。
エージェントと聞くと、希望職種やこれまでのキャリアなどを聞かれると思っていたので、その点も意外でした。
やりたいことや自分に向いていることがわからなくても、一緒に考えてくれる印象を受けましたね。
ー ちょうどユウジさんのご自宅近くで直接話したのを覚えています。共通の先輩を交え、1時間以上お話ししましたね。
はい。懐かしいです。
話し終わって「ちょっと頑張れそうだ」と思えました。
会社見学や面接、準備を怠らなかった
ー そう思っていただけて良かったです。その日はユウジさんのお話を聞いていたらあっという間に1時間経ってしまい、求人のご紹介は後日しましたね。
はい、直接お話ししてから数日後に今度はZoomでお話しし、画面共有をしながら何社か求人を紹介してもらいました。
職種はさまざまで、確か6,7社ほど紹介をしてもらったと思います。
1社につき15~20分ほどかけ、会社の事業内容や業務内容、そこで働く人たちといったwebサイトではあまり知ることのできない情報から、みなし残業など給与の見方、社会保険の説明など本当に基本的な話まで、丁寧に教えてもらいました。
紹介してもらった中で自宅から近く、自分でもできそうだと思う会社をいくつかピックアップしてまずは見学に参加することにしました。
見学は会社により、オンライン開催と現地開催のものの両方に参加しました。
人と話すことに慣れていなかったので、その点を克服するためにもなるべく現地に行って会社の方とコミュニケーションをとるようにしていました。
ー 会社説明会や見学での感触はいかがでしたか?
1社目は水道メンテナンスの会社に見学へ行きました。
正直かなり緊張していたので、あまり記憶がありません…笑
たしか、見学前に木内さん(インタビューアーでもある、ユウジさんの担当就活パートナー)と話し、会社さんに質問する項目をまとめていたと思います。
元々質問するのはあまり得意ではなかったのでとても助かりました。
また、会社に訪問するのは人生で初めてだったのですが、話をしてみると意外と普通の方と言うか、僕に目線を合わせ話してくれる方で安心しました。
特に、会社の方も僕の緊張を察したのか、僕が話しやすいように趣味や住んでいる場所などの答えやすいフリートークからしてくださりました。
見学中に僕が緊張しながらも質問をしている姿を見て、「頑張っているのが伝わる。自分では苦手に感じているのかもしれないけどコミュニケーションは問題ないと思うよ。」と褒めてくださったのを覚えています。
少し自信がつきました。
その次はIT企業のオンライン説明会を受けました。
ITという職種は正直未経験からできると思っていなかったので、紹介を受けたときに「やってみたい」と思い参加しました。
ステップ就職では一部の会社はyoutubeで説明会の様子を動画で配信していて、説明会前に会社の詳細を確認することができたので、質問は考えやすかったです。
説明会では入社後の研修や取得した方が良い資格についても聞いてみました。
コミュニケーションも取れて、自分の中ではうまくできた感覚がありました。
その他には、インフラ系のIT企業や事務職の見学にも参加しました。
ー ユウジさんは全部で4社の見学に行きましたね。その中から選考に進みたい企業はありましたか?
1ヶ月半ほどかけて4社の見学に参加した後、どの企業の選考に進もうかとても迷いました…。
その時、「何社受けても大丈夫。書類や面接のサポートもします。」と木内さんから言われたので、それであればまずは興味のあるIT企業を受けてみようと思いました。
働く人の雰囲気も自分に合っていると感じていたんです。
それから1ヶ月間は面接の準備をしました。
まずは履歴書と職務経歴書の作成から始めました。
これらの書類は「きれいに書かなければいけない」「自分の経歴なんかで書類をつくってしまって大丈夫なのか…」考えてしまい、学歴・職歴欄を書くだけで手が止まってしまい自信がなくなることもありましたね。
そんな時は木内さんに言われた「なんでも正直に書いていい」という言葉を思い出し、きれいに書くことが最優先ではないんだと、少し気をラクに取り組みました。
もともと文章を書くのが苦手だったため、志望動機と自己PRの作成はとても苦労しました。
志望動機は、ステップ就職では会社見学後に見学してみての感想をまとめていたので、その感想をもとに志望動機を書いていたと思います。
自分で書いて添削してもらって、ということを繰り返し完成させました。
自己PRは、自分自身を振り返ってみるとアルバイトなど意外と1年以上続いているケースが多く、その他のことでも自分がやると決めたことは続けてられているという点に気づき、「継続力」という点が強みになっていると気づくことができました。
こうした自己PRは職場での実績しか書けないと思っていたので、自分自身の性格などでもいいとわかったのは発見でした。
また、面接に向けて少しはコミュニケーションの練習になるかと思い、飲食店の日雇いアルバイトなども経験してみました。
ー 準備を周到にされていましたよね。面接はいかがでしたか?
とても緊張しました。何度も練習したのに、練習していたことの半分も出せなかったと思います。
面接での先方からの話の約半分はアドバイスのような感じだったのを覚えています。
面接官からは「アルバイトをしていない時期は何をしていたのか」「20代の3年間は大きい。それを取り戻すだけの気持ちはあるのか」とも聞かれました。
木内さんとは準備の段階から「取り繕わず素直に伝える」ということを決めていたので、「過ぎた時間は取り返せないので、精一杯頑張ります」と言ったと思います。
何度も練習を重ねていたので、ここでは自然と前向きな言葉が出てきました。
面接が終わり、正直、手応えは全くありませんでした。
たぶん不採用だと思っていたので、またイチから頑張らなければいけないと考えていました。
その後3週間ほど経過し、「内定になりました」と連絡があった時はとても驚きました。
嬉しさと同時に、今まで逃げ続けていた「社会人」に対し「とうとう向き合う時が来たか」とも思いました。
入社までは半年ほど時間があったので、資格取得の勉強をすることにしました。
ITは本当に未経験だったので幅広く知識を習得しておくと使えるのではないかと思ったのと、もう半分は正直、何も知識がない状態で仕事ができるのか本当に不安だったんです。笑
基本情報技術者*という資格の取得に向けて勉強しました。
*基本情報技術者・・・IT技術者としての適性・能力を証明する、全国統一の国家資格。システムの開発・運用・設計など、IT全般の知識が問われる。
独学で毎日3〜4時間ほど勉強をしていました。
毎日勉強時間を記録していましたが、合計350時間ほど勉強をしていたと思います。
勉強開始から5ヶ月後に試験を受けました。
試験終了後、自己採点で合格ラインを超えていた時は、内定が出た時以上に嬉しかったです…!笑
資格勉強はこれまでしたことがなかったので、人生初の資格にもなりました。
やっと向き合えた「正社員」
ー 350時間…!継続の賜物ですね。合格本当におめでとうございます!就職先はどんな会社なのでしょうか?
就職先はSES事業*を営んでいるIT企業で、主にインフラエンジニアやテストエンジニアを派遣しています。
*SES(システムエンジニアリングサービス)とは、クライアントに技術者を派遣するサービス
今年の2月に入社してからはまず座学の研修を20日間受けていました。
研修期間中はずっと勉強です。
医療関係の現場に行くことが決まっていたので、医療情報基礎知識検定という資格の取得に向けて勉強をしていました。
また、入社して一週間ほどで会社の創業記念日があり、みんなでお祝いをしました。
社長からケーキをいただいたりもして、とてもフレンドリーで馴染みやすい雰囲気が気に入っています。
その後は、研修を終えて医療関係の現場に配属となりました。
ー 現場は医療業界のIT系の職種になるのですね。
はい、現在は主に医療現場のIT事務のようなポジションで、院内で使用している電子カルテの設計や運用などを行なっています。
2人チームで働いていて、もう1人の方は年齢も近く質問しやすいのと、忙しい現場ではないので安心して働けています。
こうしたIT事務の仕事は、いわゆるヘルプデスクやコールセンター業務にも近く、入社前はITの技術を身につけられるのか不安には感じていましたが、実際には電子カルテの操作などはITの基本知識が必要だったりするので、しっかり技術習得にも繋がっていると思っています。
また仕事で使う知識なので、「医療情報基礎知識検定」の勉強も並行して進めています。
ー 就職後の就活パートナーとの関係性はいかがですか?
自分から相談ができるような関係です。
去年の4月に初めて話をしてから、木内さんには何度も相談させていただきました。
僕は基本受け身なのであまり自分から発言はしないのですが、話をしっかり聞いてくれて、とても相談しやすかったです。
もちろん就職活動は漠然とした不安はありましたが、困ったことは全くなかったです。
使ってみてよかったです。
本当にありがとうございました。
初めて木内さんと話をした時には、まさか自分がこうして週5日働く日が来るとは思っても見ませんでした。笑
少しは自分の人生も良い方向に進むことができたのではないかと思います。
また、ステップ就職を紹介してくれた先輩からも「表情が明るくなったね」と言ってもらえました。
自分ではあまり実感はないですが、変われているのかもしれません。
ー 今後の目標を教えてください
現場は配属になったばかりなので、まずは信頼してもらえるよう誠実に頑張っていきたいと思っています。
業務をこなしつつ、すべては挨拶からだと思い、必ず周りの人に挨拶をしています。
今の現場は長期間の契約なので長く働いて技術を身につけていきたいです。
また、僕には兄弟が2人いるのですが、2人とも今は事情があって働いていません。
もちろん働くことがすべてではないですが、やはり働いて人と関わることで気持ちも前向きになっていくと思うんです。
兄は僕より2,3歳上で状況的にはなかなか難しそうですが、僕が働くことを通して変わっていく姿を見てもらえれば、本人たちの気持ちにも変化が起こるのではないかと思っています。
なので、兄弟の分も頑張っていきたいです。
ー ステップ就職はほんのちょっとしたきっかけだったかもしれませんが、雲の上の存在だったという正社員を目指して自分自身に向き合い、努力をしたのは間違いなくユウジさんです。自分が週5日働けるのだろうか?という漠然とした不安とも向き合い、不安を分解して自分自身を安心させるために資格勉強に取り組むなど、その姿勢は素晴らしいものでした。正社員になってもなお努力を続けるユウジさんを、これからも応援しています!
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