2021.10.05

やりたいこと探しから始まり、休憩時間も心地よい会社に入社するまで /24歳専門卒/マサキ

2019年にステップ就職を通して、警備会社に入社したマサキさん。
「警備」と聞くと、1日中立っていたり1人で仕事を行うといった、どこか大変なイメージを持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし実はPCを使用した事務の仕事があったり、昼食も一緒に食べたりと、休み時間も居心地良く感じる警備会社もあるんです。
今回はマサキさんの話と併せてステップ就職ならではの「一風変わった警備会社」の全貌に迫りました。

▷こんな方にお勧め・・・やりたいこと探しから始めたい方、警備という仕事を知りたい方

目次

  1. ①ステップ就職の就職活動
  2.  ▷やりたいことを一緒に探すところから始まる就職活動
     ▷会社の見学と印象
  3. ②入社後の印象
  4.  ▷会社の雰囲気について
     ▷仕事内容について
  5. ③仕事をした印象について
  6.  ▷警備の大変なところ
     ▷警備の良いところ
  7. ④今後について
  8.  ▷これからの目標
     ▷ステップ就職を利用するか迷っている方へ

ステップ就職はやりたいことを一緒に探すところから始められます

ー よろしくお願いいたします。まずはステップ就職と出会った経緯をお話しいただけますか?


マサキ:よろしくお願いいたします。現在はステップ就職を通して就職した警備の会社で働いています。
ステップ就職には2019年に登録しました。
登録した当時は自動車整備士の専門学校にいたのですが、学校で勉強をするうちに「少し違うな」と感じ、整備士になりたくないと思いました。

学校が斡旋している求人も整備士の求人だったため学校を頼ることができず、自分で探すとなった時「やりたいことも分からない中、ちゃんと就職できるのか」と漠然と大きな不安がありました。
そんな時にステップ就職を見つけて、「まず話を聞いてみるか」と思い登録をしました。

ー 当時、ステップ就職のスタッフと話してみた印象はいかがでしたか?

マサキ:ステップ就職しか使っていないので他と比較できませんが、ステップ就職のスタッフの方がとても親身になって話を聞いてくれたのを覚えています。

ステップ就職では、会社の紹介をする前に担当者の方と話をする機会がありました。
最初は「担当の方ってどんな人なんだろう」と思い不安を感じていましたが、仕事に関すること以外でも趣味の話や小さい頃の話といった一見関係なさそうな話も聞いた上で、僕が「言葉にできない部分」を引き出してくれ、「僕を知ろうとしてくれている」と伝わりました。

そしてこの時に、「叔父が警備員として働いていた事が印象的だった」と話をしたのがきっかけで、「それなら」と、警備の仕事を提案していただきました。

ー ステップ就職での就職活動はいかがでしたか?


マサキ:ステップ就職の就職活動では選考に関係なく、会社の様子が見ることができたり、直接働いている方と話ができる「見学」という機会がとても良かったです。
僕は、コロナウイルスが流行する前だったので、ステップ就職のスタッフと一緒に会社に直接見学へ行きました。
全体としては1時間ほどで、最初に会社の方から簡単な会社の説明があり、その後参加者から質問をするという流れでした。

会社の説明もわかりやすくて良かったのですが、それ以上に見学を対応していただいた方が、私の話や質問を一つ一つ目を見てしっかりと聞いてくれたことが印象的でした。
「僕自身を見てくれている」ことに感動し、選考を受けることを決めて、無事に面接を通過して現在に至ります。

休み時間も居心地が良い、温かい会社です

ー 入社した会社の雰囲気もぜひ教えてください。

マサキ:社内の雰囲気は一言で言うと休み時間も居心地が良いです。
10分ほどの小休憩の時や帰宅時にも気軽に声をかけてくれます。仕事中も警棒の持ち方から置き場所をはじめ、冬にはカイロの貼り方まで、どんな小さなことでも「教えてください」と伝えると必ず教えてくれる方々が揃っています。

仕事中は真剣ですが、お昼休みなどは冗談も交わしながらみんなで昼食を食べたりしています。

ー 警備と聞くと一人で働くイメージもありましたが、仲が良いのは特徴的ですね。

マサキ:はい。親しみやすい方も多く、昨日観たテレビの話など、他愛無い話でいつも盛り上がっています。また、定期的に個人面談というものもあり、そこでは仕事のこと以外にも日々の小さなことも気軽に話しています。

特に僕の上司は29歳で年齢も近く、「何かあったら自分が責任を取るので、安心してね」と言ってくださるので、全力で仕事に取り組むことができています。

警備のプロフェッショナルとしての厳しさはもちろんありますが、理想だけではなくきちんと現実を見た上で言葉をかけてくれるのもありがたいです。

ー 仕事内容は今はどのようなことをしているのですか?


マサキ:主な仕事としては警備員として現場で働いています。
現場はイベント警備や施設警備など様々で、現場が終わると直帰することが多いです。

そのほかにも本社の仕事もさせていただいてまして、仕事の内容としては警備員の方のシフト調整といった事務作業を行っています。
実は本社の仕事は「やってみてはどうか」とお話をいただき、はじまった仕事です。
このように自分のやる気次第で、現場以外にも様々な仕事ができるチャンスがあるのも特徴です。

「いつもありがとう」という言葉にやりがいを感じます

ー 入社前と入社後で仕事への印象が変わった点はありましたか?

マサキ:一番は仕事の印象が良い意味で変わったことです。
入社前は、ニュースや新聞などで「猛暑で警備員が倒れた」という話を聞いていたので、警備は「とにかくしんどい仕事」と思っていました。

しかし実際に働いてみると、暑さや寒さに対する対策は会社側でも防寒具をいただいたり、休憩もこまめにあったりと、細かい配慮も様々あるため、自分でもきちんと対策をしていれば問題ないですし、慣れてくると、大変に感じることも少なくなりました。

また警備員はとても給与が低いという印象を持っていましたが、そのようなことはなく、生活もしっかりできています。
やはり自分で調べただけでは分からない点も多いと学びました。

ー 働いてみて大変に感じたことなどはありましたか?


マサキ:やはり外での仕事が多いため、夏や冬は大変に感じました。
特に入社したばかりの頃は、夏の暑さに体力を奪われ、キツかったです。
しかし入社当初こそ大変だったのですが、暑さ・寒さ対策は会社側もしっかりフォローをしてくれていたので、無理なく続けることができました。

僕自身も徐々に慣れていき、1年経った頃には、暑い日でも「こんなものか」と思うほどになりました。
また一緒に働く方からもこまめな気遣いを頂けたことも良かったです。

ただ、やはり暑さ・寒さを感じることは事実なので、警備の仕事を続けていけるかどうかの最初の難関になるかもしれません。

ー 体力的な部分以外で大変に感じる点はありましたか?

そのほかでは一見怖かったり表情が読みづらく話かけにくい方もいたので、どのように対応すればいいかわからず困ったことも最初はありました。
しかし、そんな方々も勇気を持ってこちらから一言声をかけると、気さくに話してくれたり、次に会った時も覚えてくれたりと、良い方々ばかりでした。
なので、今は話しにくい人はいなくなりました。

ー 働いてみて良かったことや嬉しかった瞬間はありましたか?


マサキ:働いていて「良かったな」と思うのは人のあたたかみを感じることができた瞬間です。
警備の仕事している時、お客様が親身になって「いつもありがとう」と声をかけてくださったり、差し入れをいただいた時はとても嬉しかったです。

また、一つ一つできる仕事が増えていくことにも嬉しさを感じています。
本社の仕事で電話対応があるのですが、最初は電話を取るときに緊張してスムーズに対応できなかったものの、先輩にアドバイスをもらいながら徐々に改善していき、今では電話対応も自信を持ってできるようになりました。
できることの幅が広がっている実感があります。

「まずは話を聞いてみるか」という気軽な感じで、登録してみて良いと思います

ー 今後の目標を教えてください


マサキ:ゆくゆくは管制業務をできるようになりたいと考えています。
自分がプレーヤーとして動くだけではなく、現場に人を配置するなどマネジメント業務もできるようになりたいと思います。

そのためにも、自分自身をもっと成長させたいと考えています。
会社から警備に関わる資格は8つあると聞いているのですが、全て持っている人はほとんどいないと伺っているので、僕が資格を取り会社への貢献度をもっと高めていければと思います。

ー これからステップ就職を利用しようか迷っている方へメッセージをお願いします

マサキ:ステップ就職は何がやりたい、向いているか、から一緒に探せる場所だと思います。
就活パートナーはしっかり話を聞いてくれます。
なので自分が何をしたいのかわからなくても大丈夫です。
まず、「とりあえずステップ就職に話を聞いてみるか」という感じで、気軽になんでも聞いてみるのが良いと思います。

ー マサキさんの仕事の様子や警備というお仕事についてよくわかりました。引き続き応援していますね!


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専属スタッフが仕事探しのお手伝いをしますので、まずはお気軽にご相談くださいね💡