2018.07.18

コミュ障、会話が苦手、人前で緊張してしまう人に効果的な面接対策とは

自分でコミュ障だから就活が不安、と感じていませんか。いまは個性を生かす時代なので、会話が苦手でも正社員としてできる仕事は多くあります。でも就活を進めていくとネックになってくるのが面接。初めての人の前だとうまく話せない、緊張してあがってしまう場合の効果的な面接対策についてまとめてみました。

自分でコミュ障だから就活が不安、と感じていませんか。いまは個性を生かす時代なので、会話が苦手でも正社員としてできる仕事は多くあります。
でも就活を進めていくとネックになってくるのが面接。初めての人の前だとうまく話せない、緊張してあがってしまう場合の効果的な面接対策についてまとめてみました。

自分の苦手はなに?特徴別面接対策

コミュ障だと思っていても、話すこと自体が苦手な人もいれば、聞くことが苦手な人もいます。苦手なことは人それぞれ。どれが自分に当てはまるのかを整理できると、次にどうやったらいいのか、前に進むことができます。
それぞれの特徴別の効果的な面接対策を考えていきます。

①うまく言いたいことが出てこない!話すことが苦手

会話のキャッチボールをしたくても、うまく言葉や言いたいことが出てこない。言いたいことをまとめるのに時間がかかってしまうから、沈黙の時間が続いてしまう。

そんな方への面接対策としては「予め聞かれそうなこと」「自分が面接で伝えたいこと」をまとめておくことをやってみましょう。
まずは、紙に書き出して、自分の言葉にしてみることです。よく面接で聞かれることは、こんなこと。

・自分の長所、短所
・志望動機
・今までの経験、経歴
・(転職の場合は)退職理由
・これからどんな仕事をしたいか

紙に書き出すと、書き言葉になってしまい、そのまま話すとうまく話せません。なので、書き言葉を話し言葉(長すぎない、表現が柔らかい)にさらに直すと良いです。そして書き起こした言葉を何度も口に出して話すうちに、言葉を反射的に出す練習をしてみましょう。
また、沈黙の時間が続いてしまいがちな人は、質問された直後に無言になってしまう時間が多く、相手を不安にさせてしまいます。そんなときには、質問された直後に「そうですね、」、「はい、その質問に関してですが、」など相づちや枕詞のようにクッションになる言葉を挟むのも手の一つです。まずは相手に、自分に質問内容が伝わった、ということを伝えてみましょう。

②質問内容がよく理解できない!言葉を理解するのに時間がかかる

普通に会話するのは続けられるのに、質問されると急に戸惑ってしまうことってありますよね。よくわからないものをそのままにして、会話を続けようとしてしまうと、話がずれてコミュニケーションが成り立たなくなってしまいます。

その質問内容がよくわからなかったときは、正直にそれを伝えましょう。「申し訳ありません、質問が聞き取れなかったのでもう一度お願いできますか?」や「今の質問は、〜〜ということで合っていますでしょうか?」など、確認をすれば失礼にはあたりません。
早口でわからなかった場合にも「今の質問、ゆっくりお伺いしてもよろしいですか?」と再度聞いてみてください。

緊張している中でもう一度聞き直すのは勇気がいるかもしれませんが、会話がずれたままや、質問の意図と違うことを答えてしまうのはせっかくの面接のチャンスでもったいないもの。わかるまで、時間をかけてでも確認してみることをやってみてくださいね。

③つい余計なことを話したり、話が長すぎると言われる

話始めると止まらない!一言余計だなどと言われたり、話が長すぎて何を言っているのかわからない、なんて人から言われたことのある人。言葉がたくさん出てくるのは、あなたの特技かもしれませんが面接においては「聞かれたことに的確に答える」ということが大事です。

1聞かれたら、100まで喋ってしまう勢いのあなたには、聞かれたことに対して一問一答で答える練習をおすすめします。
1つの質問に対して、色々とエピソードがあって話していうるうちに話がどんどん膨らんでしまうのを防止するために、話す内容を3つまでと決めて話をするなどのルールを決めてしまうのもいいでしょう。例えば「今までのアルバイトで苦労したことは何か?」という質問があれば、「今までコンビニで3年間アルバイトをしてきましたが、苦労したことは3つあります。1つ目は〜〜です。2つ目は〜〜ときです。3つ目は〜〜だったことです。」などと、予め自分で話はいくつまで!と制限をかけると話し過ぎるということを防げます。

④人前がとにかく苦手!緊張してあがってしまう

教室で当てられただけでも、緊張してしまう!人前や大勢の人のところがとにかく苦手、ましてや知らない偉そうな人の前なんかでは話せない、と思っている方。
自分はダメなんだと落ち込むとますます心臓はバクバク、声も震えて、話すのが怖くなってしまいます。だからまずは自分を否定しすぎないということは大事なんです。

この記事を書いている就活パートナーも、営業マンとして多くの人の前で話すことやプレゼンをしてきましたが、元々は人前がすごく苦手なコミュ障でした。自分で何を言っているかわからなくなるし、顔は真っ赤で、緊張で声は震え、言葉はどもって「あー」とか「えーと」ばかりが出てきてしまう。
話す練習を繰り返して、少しずつ人前で自分のことを話すという経験を積み重ねていくと変化が出てきます。
最初からできる人は多くありません。会社の社長さんでも、テレビに出ている人でも、元々は話すのが苦手だったという方も多いんですよ。あなたがいま苦手なことも、経験を積めばうまく振る舞えるので、まずは自分をダメだと思うことから抜け出しましょう!

まとめ

どの特徴にも言えることは、面接の対策としては練習が大事ということ。

さて、その練習は誰としますか?1人で鏡に向かって、カラオケで、友達と、親と、学校の先生などと・・・。色々と考えられますが、第三者との面接の練習がおすすめです。面接とは自分のことを知らない人に、自分のことを伝えること。知らない人に対して、短い時間で、採用してもらえるように話ができなければ結果につながりません。

中でも、就活を専門的にサポートしている就活パートナーとの練習が効果的です。就職、採用というものに毎日仕事として向き合っているので、どんなことを聞かれるかであったり、面接でのポイントを適切にアドバイスすることができます。

ステップ就職では、20代、30代の利用者のほぼ全員がコミュニケーションが苦手と思いながらも正社員として就職しています。一人ひとり、苦手なことは違うもの。それぞれの性格や特徴に合わせて面談をして、あなたに合ったお仕事の紹介をしています。面接対策も、一人として同じ内容は全くありません。練習もあなたに合った練習をカスタマイズして行うので、一人で頑張るよりもグッと内定に近づきますよ。
就活は、1人でやるから難しい。就活パートナーがあなたに合わせて一緒に頑張ります。1人で悩まず、ご相談ください!